2023年05月08日
お知らせ(イベント等)
先日、東京都内で登録されている里親さん宛てに、Tokyo里親netを通じて、「里親フォローアップ研修」のご案内をお送りしました。 ※里親フォローアップ研修は、私たち二葉乳児院が東京都より委託を受け、企画・運営している、選択型の研修プログラムで、今年度は、15講座をご用意しています。 昨年度ご参加いただいた方に今後受講したい研修テーマについてお聞きしたアンケートでは、「ライフストリーワーク・子どもの
2023年04月01日
東京都里親支援機関事業
令和5年度がスタートしましたね。毎年、エイプリールフールの活用方法がわからないままこの日を過ごしているところです。 今日は暖かいですね。少しずつではありますが、外を歩くときにマスクをそっとはずす機会が増え、ここ数年遠のいていた、風や花などの香りが身近に感じられるようになりました。 昨日までの令和4年度と、何ら変わらない今日のスタートではありますが、いくつかの変化を感じてもいます。1つは、3年間取り
2023年03月20日
「中学校の卒業式の日、思い出や成長させてもらえたことを教室でスピーチする」これは、筆者が昨晩見た夢です(長々と、なぜかトリで語っていました…)。 今年は久しぶりに、保護者や在校生に見送られながら卒業式が行えた学校もあったようです。思い出づくりも、子どもたちにとって、さまざまな忍耐を強いられながらだったと思いますが、そのなかで得た強さや自信もあったことでしょう。 二葉・子どもと里親サポートステーショ
2023年02月14日
「集まって、たわいもないことをのんびりおしゃべりをする機会って、少なくなっているよね。」「LINEするほどでもないようなことだけど、ちょっと聴いてもらいたいことあるよね。」「手作りで、すぐに成果が見えるものって嬉しくない?」と担当者で話し合いを重ね、リラックス&リフレッシュできる時間を作れたら良いね…という思いからこの企画を考えました。 レジンで自分が作りたいもののパーツを選ぶところからスタート
2023年01月24日
今日はちょっとだけですが、二葉・子どもと里親サポートステーションの取り組みのご紹介をさせてください。 私たち二葉・子どもと里親サポートステーションでは、定期的に全体ミーティング(勉強会)を行っています。 今回のミーティングでは「個人情報の取り扱いについて」みんなで再確認しました。具体的にどういったポイントで気をつけるか、普段の勤務先のチームとは異なるグループにわかれてグループごとに話し合いました。
2023年01月01日
毎年のことですが、新しい年を迎えると、12月31日の大晦日を過ぎて、1月1日になると不思議なもので、気持ちも新たになる感覚があります。ゆく年くる年の各地の新年の様子をテレビで見るのが好きです。特に北は北海道や各地の様子を伝え、雪深い田舎の初もうでの姿や長崎のカトリック教会の祈りの様子・ベールをした女性たちの姿に心が洗われます。特に世界の情勢で紛争が絶えない年は、尚のことです。人々の祈りやお参りが
2022年12月19日
12月17日(日)、足立区を拠点に活動されているNPO法人アンドスプーン主催・足立区後援のイベント「クリスマスキッズフェスタinギャラクシティ」に参加しました。ギャラクシティは子どもたちが遊びながら学べる、足立区の体験型複合施設です。今回は「音で遊ぼう!」をテーマに、ミニステージでの演奏を聴いたり、工作やリトミックを体験できるブースエリアで楽しんだり、スタンプラリーや無料ガチャ抽選会など盛りだく
2022年10月19日
こんにちは。二葉・子どもとサポートステーションです。 10月16日(日)「第45回 練馬まつり」に参加しました。 今回3年ぶりの開催ということで当日は52,000人の方が来場されました。 私たちサポートステーションもブースをお借りして里親制度の普及啓発を行いました。 私たちにとってとても貴重な普及啓発をさせていただける大きなイベントで、参加準備も夏頃から進めていました。 練馬区の子ども家庭支援セン
2022年09月06日
二葉・子どもと里親サポートステーションでは、里親制度の普及啓発活動を行っています。 先日は、北区の十条銀座商店街へ、ポスターやチラシ等広報物の設置のお願いに伺いました。 十条銀座商店街は179店舗からなるとても大きな商店街です。 安くておいしいお惣菜屋さん、落ち着いた雰囲気のcafé、本場のエスニック料理店… 平日のお昼間にも関わらず、たくさんのお客さんでにぎわっていました。 テイクアウトも行って
2022年07月26日
こんにちは。二葉・子どもと里親サポートステーションです。 7月16日、同法人内二葉学園多摩フォスタリングチームと二葉・子どもと里親サポートステーションのメンバーが集まり、二葉里親支援合同カンファレンスを行いました。 先ずは、自己紹介を兼ねながらのクイズや各自の想いを発表する時間を、司会のやや怪しい2名(写真参考)が大いに盛り上げながらスタート。職員の人数も年々増え、中々お互いのプライベートまで全
Copyright(C) Futaba Hoikuen All Rights Reserved.