☆お餅つき☆

こんにちは!職員のホソカイです。

今回は年末に開催した餅つきの様子を紹介したいと思います。

  

例年の恒例行事として

学園の児童・職員全員で本園の園庭にて「餅つき」をするのですが

昨年に引き続き、今年も新型コロナウイルス感染防止のため

全員で集まるのではなく、各寮の児童・職員に分かれて行いました。

  

お天気にも恵まれ、最高の行事日和。

  

餅米が蒸し終わったら、いよいよ子ども達の出番です!

  

  

  

職員がお餅を返し、子ども達が順番に搗いていきます。

小さい子どもは職員と一緒に搗きます。

  

  

  

毎年行っている餅つきなのですが

お恥ずかしいことにお餅をついたり返したりするのは

いつも、やってみたい人だけでした。

  

しかし今年は「自分たちのお餅は自分たちでつくぞ!!」と

児童たちも職員たちも全員でお餅をつきました。

緊張している子

笑顔でついている子

「本当に初めて?」と思うくらい上手についている子

お餅を食べるのを今か今かと、目をキラキラさせて見ている子・・・ 

色々な子ども達の姿や表情を見ることができました。

つきたてのお餅はそれぞれのお部屋に戻って、みんな美味しくいただきました♪♪

お片付けも...手伝ってくれました(^^)

来年もみんなで元気にお餅つきができますように☆☆

  

新型コロナウイルス、オミクロン株がとても猛威を振るっていますね。

寒い季節なので皆様、どうかご自愛ください。