2025年06月28日
二葉むさしと子どもたち
今年も梅雨に入り、そろそろ梅雨明けしそうですね🌞! 雨が降っていたとある日、園庭で体を動かすことができなかったので、子どもと一緒にお菓子作りをしました!その時の様子を少しご紹介したいと思います💭 今回は、小学生のお子さんと2人でシナモンロールを作りました!2人とも手が粉や生地だらけで写真は中々撮れず…。 手先がとても器用なお子さんで、上手に生地にシナモンシュガーをまぶして巻いて、切ってくれました✨
2025年06月24日
二葉むさしと職員たち
二葉むさしが丘学園が、まだ都立の施設だった時代。その頃から長く在籍していた元児童のKくんから、職員への誕生日プレゼントをいただきました🎁 たまたま彼本人の誕生日当日に来園してくれたのですが、その時に彼と誕生日が近いベテラン職員の話になりました。彼が二葉むさしが丘学園で生活していたころの思い出話にも花が咲き、「なつかしいなぁ」なんて思っていたら…。 次の来園時になんと!その3名の職員の誕生日プレゼン
2025年06月18日
子どもたちの暮らすグループホームでは、 その日に働く職員が食事のメニューを考えます。 時には子どもたちと一緒に買い出しに出かけたり、調理をすることも。 そんなある日の夕食メニューは…、 生地からピザづくり! 定番の丸形やハート形など 様々な形のピザ生地に自分の好きな具材をのせ、 オリジナルピザを作って楽しみました。 自分の作ったピザ、焼きあがるまで待ちきれず、 フライドポテトを食べてしのぐ子どもた
2025年05月31日
1か月近く前のこととなりますが、グループホームで暮らす女児らとゴールデンウィーク外出をしました。 事前に子ども会議(子供たちが自由に意見を発言できる場。)を実施し、 “どこに行きたいか” “何をしたいか” 自分たちで意見を出して実現することができました。 当日は、映画鑑賞組と動物ふれあいショップ組の2組に別れて行動。それぞれ楽しんだ後、フードコートで夕食を食べたりショッピングをしたり、プリクラをと
2025年05月28日
あっという間に5月も終わりが近づいてきましたね。 グループホームの子どもたちもいろいろなことをして今年も楽しくゴールデンウィークを過ごしました! 私の勤務する男児のグループホーム寮では、初めてのゲームフリーデーを実施しました!普段は一日のゲーム時間が決まっていますが、今日ばかりは自由! また、5月5日の子どもの日には行事にちなんだ夕食を用意。子どもたちも大満足の反応でした♪ 他にも、子どもたちから
2025年05月21日
二葉むさしが丘学園を初めて訪れる多くの方が、おもわず「おぉ!」と口に出してしまうのが広い園庭。 そして、きっと、「わぁ!」とか、「ほぅ!」といった反応を頂けるのが体育館… …ではないかと、感じている本記事筆者。 かくいう筆者も初めて施設の見学に訪れた際はまさしく上記のような反応でした。 二葉むさしが丘の体育館ではバスケットボール、バレーボール、バドミントン、卓球、などなど様々なスポーツを本格的に楽
2025年05月20日
二葉むさしからのお知らせ
6月14日(土) 10:00~12:00 6月28日(土)13:00~15:00に就職説明会を開催いたします。会場開催につきましては施設見学も含みます。 参加していただく際には、事前の申込みをお願いいたします。申込み方法は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡いただくか、042-344-9911(採用担当:渡辺)までお電話ください☎(平日10-17時)また、チャボナビさんのサイトでも承っております
2025年04月27日
先月の話になりますが、3/31にとある寮にてお疲れ様&卒園を祝う会を行いました。1年間のみんなの頑張りを労い、3/31で学園を巣立っていく子どもたちを祝いました。 午前中は室内でのゲーム企画🎮を行いました。まずは「豆つかみゲーム」。(豆だけではなく同じくらいのサイズのグミやピーナッツなどさまざまな食べ物を運びました!) チーム戦で対決を行い、やっている人をチームの他の子どもたちが見守って応援してい
2025年04月26日
職員から子どもにミラーレス一眼レフカメラの使い方を教えたところ、とても素敵な写真を撮ってくれたので、ご紹介させてください✨ 今回は春の様子です🌷!素敵な色や形で写真として切り取って表現してくれていて、私も同じ景色を見ているはずですが、子ども達からはこうやって見えているんだなと改めて子ども達の持つ感性の素敵さに触れることができました✨ 他にも作品があるので、少しずつInstagramでもご紹介させて
2025年04月22日
株式会社マザーディクショナリーさまからのご案内をいただき、「手の長いおじさんプロジェクト」~うつわとお洋服のお渡し会~へ行ってきました!3月に短大の保育科を卒業する子(もう「子」ではなく、「人」ですね)と一緒に行ってきました✨ 器の作り手との繋がりと信頼関係から立ち上がったこのプロジェクトは、「個性的でぬくもりのある手作りの器をお届けすることで、単なる生活支援だけではなく、精神的なゆとりや、自らの
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