4月  後半かぶと制作

新年度が始まり、一つ新しいクラスへと進級し、新しい環境での生活がスタートする時期ですが、新型コロナウイルスの影響が大きく、二葉南元保育園でも安全管理へのご協力をお願いしているところです。 

大型連休も明けて、気温も少しずつ上がり過ごしやすい気候になりましたね。4月の緊急事態宣言から、保育園では子どもたちの登園人数が減り、乳児クラスと幼児クラスに分かれて合同で過ごしています。
連休前には3~5歳児で製作活動に取り組み、端午の節句にちなんで紙皿で兜の面を作りました。金色の折り紙をちぎって貼ったり、4・5歳児はハサミで紙皿を切ったりしながら、季節の製作を楽しみました。

この事態の収束に向けて、職員も体調管理を行い、子どもたちがのびのびと過ごせる環境づくりに取り組んでいきたいと思います。
まだ朝夕は冷えるので、体調を崩さないように気を付けて過ごしていきましょう!