アフターケアで山口へ

前回の投稿からちょっと間があいてしまいましたが、30年度初のブログです。
ジュンコさんという素晴らしいメッセンジャーがいなくなってしまい、
どんな記事を書いていいのやら悩んでいるうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。
とりあえずホームに関する近況のご報告。
昨年度末でトリノスと高校を卒業して、大学に進学した利用者のアフターケアで
山口県に行ってまいりました。
久々に会ったA君は元気そうで大学生活のスタートをうまくきれたようで
ほっとしました。
知らない人ばかりの土地にいくことへの不安をこぼしていたので
ハラハラしながら送り出したのですが
実際に来てみたら寂しさはあるものの、知っている人がいないというのも
ある意味気楽だと話していました。
自立援助ホーム利用者の中には彼のように大学へ進学する子も少数ですがいます。
少数であるがゆえに支援制度が少なく、彼も利用できる助成金をかき集めても
それでも足りない分はアルバイトで稼ぐことになります。
大学生活のほとんどが授業とアルバイトで過ぎていくんだと思うんですが
そんななかでも大学生でないとなかなかできないような旅行だったり
遊びだったり恋愛だったりを経験する時間と心の余裕を持てるといいな、と思います。
1泊したのですが帰る日にはA君は空港まで送ってくれ、飛行機が出る直前まで
一緒に待ってくれました。
A君はもちろん、私も寂しい気持ちをごまかして軽い挨拶で別れました。
次に会えるのは夏でしょうか。
元気な姿を見られることを楽しみにしています。
がんばれ。