寄付のご協力のお願い

お世話になっております。
この度アパートを契約し、正規雇用への約束も得られ、めでたく自立への旅立ちを決めた利用者君がいます。

アルバイトを辞め、最初に正規雇用で入職した職場では、腹から声を出せ!というスキルが必要な職場でした。
残念ながらそのスキルは彼にはとっても苦手なもの。
毎日憂鬱で大変でした。
必死の覚悟で自ら判断し退職を告げ、それでも、直ぐに一人で生計を立てて生活していかねばならぬと奮起し現在の職場へ入職しました。
さまざまな葛藤を抱えながら、時に、「仕事したく無い、僕は一生ニートで生きていくんだ~~~~~~~~~~。」
「履歴書きたくない、書けない、働きたくな~~~~~~~~い。」と駄々っ子のように、床にひっくり返っていた姿が嘘のような現在の姿です。
                 
とはいっても、初日出勤時は、足がすくんで玄関を出られなかったり、行き着けずに途中で帰ってきてしまったり。
職員に叱咤激励されながら、自分の力でそこも乗り越えました。
最近では、働かずにダラダラしている人をみて「働くことは必要なことだ!」と怒っていました。
先日は、「誰だって遊んでくらしたいですよ。仕事は楽しいだけじゃないけど、給料が貰える。金があると気持ちに余裕がでますからね。ジュンコさんも無駄使いしないで貯めた方がいいですよ。」とアドバイスをしてくれました。

こんな風に、次々と聳え立つ壁に向かい、乗り越えては、自信に繋がっている姿が誇らしいです。

その彼から、ご支援いただける皆様へ伝言でございます。
「自分は、どんな家でも生きていけます。でも、ご寄付いただけるならば、電子レンジは欲しいです。
あと、電気ポット!沸かして保温できるやつがあるといいです。使えたらなんでもいいです。
冷蔵庫と洗濯機も中古でいいんで小さくていいんで欲しいっす。」と、少々生意気な口調ではございますが、このように申しております。

ご寄付いただけるかたがいらっしゃいましたら、自立援助ホームトリノスまで、ご連絡いただけましたら幸いです。

連絡先は
torinosu@futaba-yuka.or.jp
電話042-586-0005
です。
何卒よろしくお願いしたします。

トリノスジュンコ