せせらぎ農園との出会い

知る人ぞ知るせせらぎ農園。
トリノスが、日野市の仲間入りをさせていただいてまもなく、
せせらぎ農園というコミニティーガーデンがあることを知りました。

真夏の太陽がジリジリと照りつけるある日、ご挨拶がてら農作業を体験して
地域の皆さんとお近づきになりたいと、利用者の少年と私とでお邪魔してまいりました。

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初めましてのご挨拶をすると、皆さんとっても自然に私達を受け入れてくださり、
初めての農作業も一緒にやりながら教えてくださいました。
でも、こんな一言がついていました。
「今日は重労働だぞう。」
                 
せせらぎ農園の始まりは、日野市の生ゴミゼロ運動です。
せせらぎ農園を立ち上げた佐藤美千代さんと、それに賛同された農業の達人の皆さんが、
生ゴミを活用して無農薬の野菜作りをしよう!
そして、どんな人でも気楽に自然と触れ合える居場所を作ろうと!という思いの部分が形になったと伺っています。

偶然にも、生ゴミからの土づくりに参加できたのです。
汗をだらだら流しながらもせっせと作業される先輩方、
私達も夢中になって作業させていただきました。
      
帰りに間引きした野菜をいただいて帰ってきましたが、本来の野菜の味がして濃いのです。とってもおいしい!!
      
こんな風に回収してきた生ゴミを土に降ろして広げます。

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良質な腐葉土にするためにバイオ式で発酵を促がし、落ち葉を何日もかけて乾燥させる作業へと続きます。
雨が入らないように、大型のブルーシートをかけたり、外したり、
干してひっくり返してまんべんなく腐葉土へと仕上げていくのだそうです。
農業の達人方はパワフルで腰の入りが柔な私とは違います。
利用者の少年も若さでへっちゃらでした。
わたしだけ、腐葉土まであと少しという枯葉を山にする作業の時にそれをスコップで掬い上げた瞬間!腰がギクッ!と。
ついつい、土に触れながら流す汗が気持ちよくて張り切りすぎたのです。

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せせらぎ農園で農作業をしていると、心身とももに開放されていい気分で、あっという間に時間が過ぎます。
利用者の少年達も作業が終わるととてもいい表情になります。

次回はお米!
脱穀作業の様子をお伝えしたいと思います。

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