支援方針

理 念

手をつなぐ、笑顔をつなぐ、未来へつなぐ
―未来に向かって自分らしく歩んでいこう―


二葉学園の目指すもの

養護目標

(1) 子どもの権利を守ります。
(2) ひとりひとりの自立を支援します。
(3) 家族と共に子育て(協働して)に取り組みます。
(4) 子どもを取り巻くすべての関わりを大切にします。
(5) 地域の子育てネットワークの発信地になります。


養護目的

 さまざまな事情により、家庭で生活できない状況の子どもや、環境上・生育上養護を要する子どもを受け入れて子どもの権利を主体とした位置づけのなかで健全に、成長と自立ができるよう養護します。
 暴力・いじめを排除し、家庭的でより小集団による生活をおくります。
 また、子どもに対してより専門的な支援を行うことを目的に、精神科医や治療指導担当職員による助言を通じ、子どもたちに直接かかわる職員の専門性の向上に努めています。


自立支援

 自立支援コーディネーターを配置し、様々な支援機関との連携をしています。子ども達ひとりひとりが、それぞれの力を最大限発揮して社会で生活できるよう、自立に向けた取り組みを行っています。また、二葉学園を退所した方の相談支援も積極的に行っています。


心理療法

 子どもたちの心の傷つきや、自分でも整理できない気持ちについて、子どもと一緒にいろいろ考えていく場として、二葉学園では、心理士による心理療法・カウンセリングを行なっています。


地域活動

 地域の方々との関わりを持ちながら子育て支援を行っていくことを目的に地域支援担当職員を配置し、地域との連携を強めています。また、地区子ども会に参加したり、小中学校の役員を引き受けて活動するなど、地域における子育て支援に積極的に関わっています。


食生活

 二葉学園では「食」が子どもの成長発達につながるという点だけでなく、時には癒しとなることも大切と考え、「献立を立て、食材を購入し、調理し、食べる」といった食生活の一連の流れを理解し、身につけて、各々が主体的に食生活を営めるようになることを目指していきたいと考えています。


行事・児童会

 各居室やホーム独自の小規模なレクレーションを始め、幼・小・中・高の横割り活動である児童会では年間を通して、子どもたちと職員が話し合って活動しています。夏には各児童会で宿泊を伴う活動もしています。また、希望者による強歩や、学園全体行事であるクリスマス会、卒園生を送る会、そして地域の方を交えた地域バーベキュー等、年間を通じて特色ある行事を展開しています。子どもたちが様々なことを経験する場として、行事や児童会の取り組みを大事にしています。


習い事・ボランティア活動

 すべての児童が自分らしさや自信を持てるように、ひとつは好きなことや習い事に取り組めるように働きかけています。(サッカー・野球・水泳・ダンス・そろばん・ピアノ・茶道・英会話・学習塾等)
 また、多くのボランティアの方に関わっていただいています。
(児童の個別学習・遊び・紙芝居・絵画・美容散髪・ピアノ・調理・環境整備等)


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